串本( 塔の沖・北ノ根・備前 )

 台風5号が、小笠原の海上に居るそうだ。

金曜日の昼頃の天気予報では、土曜日は曇り。 日曜日は雨。
風の予想は、どちらも東風。 
波の予想は、荒れなさそうな雰囲気。
6月の満月の近くの週末、ボートは出すそうでガイドのMNさんも来るそうだ。

SDSのゲストさんはキャンセルになってしまったのだが・・・潜りたい。

なので、調査ダイブで行ってきた。


① 塔の沖

いつも変えて、ちょっと西の方へ行ってみる。
砂地になる。

水深24m。

しばらく散策して、キンメモドキの離れ根を経由、本根へ戻る。
表層~中層では、キビナゴの群れとカンパチの群れがグルグルしていた。
kanpati.JPG
kanpati2.JPG

② 北ノ根

北側の3つを洞窟を覗いて、東の端へ。
今度は、根の上の割れ目を確認して、西の端へ。

西の端の根の上で、大きなにニセゴイシウツボが顔を覗かせていた。
nisegoisi.JPG
ニセゴイシウツボの動画
https://www.youtube.com/watch?v=eUDa8ccxLgA


< キンメモドキと、ニセゴイシウツボ >
https://www.kaiyukan.com/connect/blog/2020/03/post-1895.html


③ 備前( メイン )

ジョーフィッシュとカエルアンコウの情報をもらっていたが、確認できていなかったのでMNさんに教えてもらう。
(MNさん、いつもありがとうございます。)

そこから、先々週のアオリイカの藻場を目指す。
ちょっとズレてしまいエビ根の近くに行ってしまった。

そこから藻場の方へ向かっていると、大きなクエが泳いでいる。
遠巻きに観察していると、水深14m程の根に落ち着いた。
kue.JPG

ここはホンソメワケベラの良く居るところで、クリーニングをされに来た様子。
根の上を漂っている。

視界に入らないように大回りして、アプローチをする。
根の裏側から、気のない素振りをしながら近づいていく。

この時にギラギラするのは良くない。
クラゲのように・・・、否、ちぎれてしまったワカメのように・・・、漂いながら距離を詰める。

バラクーダでも、ナポレオンでも、バラフエダイでも、この作戦は、だいたい上手くいく。
考えたことがなかったが、今、ワカメ作戦と、名付けることにした。

・・・で、ワカメ作戦で、寄っていく。
良い感じで、気持ちよさそうにクリーニングされている。
エラの中や、口の中から、ホンソメワケベラが出たり入ったりを繰り返す。
kue2.JPG
見ているコチラまで、気持ちよくなる。

クエの動画
https://youtu.be/yVymSfMNR_w
正面に回ったら、嫌われてしまいました。
https://youtu.be/9f-6f7ZGrrI



クエを後にして、備前の本根に戻る。


透視度が良く、ベタ凪の良い日だった。

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