日和佐( 渡りの瀬・杓子 )

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日和佐の8月・9月だけの期間限定ポイント 渡りの瀬。
行ってみようということで、6時半にHRさんを迎えに行く。

徳島南部道というのが、津田という所まで伸びていて、徳島市内を通らなくても室戸岬方面への交通が可能になっていた。
時間的にも、気持の面でも、とても近くなった印象です。

10時前には日和佐の道の駅に到着。

集合は10時半なので、日和佐駅。
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日和佐城などを見に行く。
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今日はSDSの2人と、現地のガイドHSさん。三重のショップSPさんから6名で11時30分に出港予定。

全員が早くそろったので、11時頃に出港する。
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渡りの瀬まで、約40分。

ポイントについた、潮の流れはそれほどなさそう。
他の方々は時間がかかりそうだったので、2人でエントリー。

ロープ潜行。

茶色く暗い水中で、透視度が悪い。

潜降ロープは中層で枝分かれして4本伸びていると聞いていたのだけれど3本しかない。
一本切れてしまったのかな…と、思いながら、渡りの瀬の名物 日和佐アーチのある南側へ伸びているロープに沿って潜降する。

根の上が見えてきた。
ロープはまだ伸びていたが、根の上へ。

日和佐アーチはこの根の南。西側斜面の水深31メートル付近に入り口があるそうだ。

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水深25メートル程までは。水が濁っていて暗い。
30メートルを越えると濁った層は無くなった。
が、…暗い。
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西側へ降りて、水深32~3メートルを南へ進む。
亀裂を発見。
下に行くほど広くなっている。

これが…アーチだろうか?
東側へ抜けられそうなので、充分に通れる広さのある水深37メートル付近まで深度を落として、抜けてみる。
長さは5メートルほどで、中にはハタンポが沢山居た。



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抜けてみると、東側は水が抜けている。
イサキ、タカベ、カンパチ、ハマチ、等など、魚が多い。

楽しいのだが深い。
水深を上げて、根の尾根部分に出る。

水深28メートル。

減圧不要限界が近づいていたので、浅場に移りたいのだが、近くに確認できる根の頂上は水深25メートル程。
その水深では、透視度の悪い茶色い水が広がっている。

一度、深度を落として、北東方面に尾根伝いに浅くなってくれれば、ブイのロープに近づけるだろう…とやってみるが、尾根は深場へと落ちてしまった。

減圧不要限界も近い、これで残圧が少なくなれば、更に状況は悪くなる。
さっきの25メートル地点まで戻り、冷静に考える。

自分の位置をロストしている…。

幸い流れがなかったので、水面まで10分かけて浮上する。
船からは50メートルほどの距離だった。
水面移動で船へ。


バディがHRさんだった事もあり、油断してしまいました。
あと、幾つか悪い条件が重なってしまっていたら…そう思うとゾッとします。

反省点の多いダイビングでした。


2本目は杓子へ。

ここは5月に一度来ているポイント。
アーチがあり、横穴があり、岩がゴロゴロしている。
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マツカサウオが居た。

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器材を干して、日和佐で買い物をして、由岐にある旅館の 樹園 へ。

老夫婦が営んでおられて、おばあちゃん犬のシズちゃんが迎えてくれた。
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海賊料理というらしい。
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お刺身、焼魚、鍋、茶碗蒸し、酢の物。天ぷら、伊勢海老の入った味噌汁、等など。
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ご馳走がたくさん。
お腹いっぱいになりました。


夕方、少し散歩へ。
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日が陰って涼しい、田井ノ浜と由岐の田園風景でした。
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