串本( 住崎・備前 )

 6時にHRさん、MMさんを、ピックアップして串本へ。

道中、雨がパラパラ降っていたが、その後は一日をとおして降られずにすんだ。
8時45分頃に到着。

前日から来ている、ガイドのMOさんと、ショップさんは、7時半から2の根に行っていたそうだ。
表層が白っぽくて、少し暗い水中だったらしい。

日本列島は南西諸島と北海道を除いて、もう、10日ほど雨が降ったり止んだりのお天気が続いている。

地域によっては、被害も出ていて、コロナの感染が増えていることもあって、なんとも重苦しい。

が、この天気図も、ボチボチかわってくれそうな・・・予報になってきた。


10時の出港は、4チームで話し合って住崎になった。

HRさんもMOさんも、僕も暫くぶりのダイビングなので、チェックダイブも兼ねて丁度良い。


エビ根でエントリーして、アンカー下、以前にキ黄色いジョーフイッシュの居た地帯、を散策して、エンピツ根へ。
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魚が少し増えたよ、と言う情報を聞いていたが、キンメモドキが想像以上に群れている。
最近は、岩の下に入ってあまり出てこなかったアザハタ達も、キンメモドキが集まってきているオオモンハタに食べられないようにしているのだろうか・・・岩から出てきて、彼方へ此方へ、忙しそうに、根の周りを警戒している。

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表層にはキビナゴも群れている。
スジアラやメジナ、たくさんの種類の生物が賑やかに、それぞれの行動をしていて、命があふれているようで楽しい。

暫く遊んでいると、他のチームが来たので、移動する。

金床岩、通路岩まで行って、暫く散策して、エンピツに戻った。
今日は、ここが魚が多くて面白いと思う。

ダイブタイム40分まで、遊んでエビネへ移動。

去年、ナンヨウハギの幼魚が居付いていたサンゴに、今年も別の個体が居付いている・・・と言うので、寄ってみた。



彼らは、死滅回遊魚と呼ばれる種類の魚たちで、本来の生息域を離れて、たまたま串本まで流されてしまったと、想像しているのだけれど、流されて、居付いた場所が、また同じサンゴになるのは、なにか意味があるのだろうと思う。

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水温か、明るさか、何だろうか・・・。

そのまま根の上で、安全停止をして船に帰る。


MOさんの所と、僕らの合計5人で、備前へ。

備前にもアザハタの根が何カ所かあって、ここも前回までは寂しい状態だったのだが、今日は魚がたくさん居る。
こちらは、スカシテンジクダイが群れていた。
岩の下にはタテジマキンチャクダイの幼魚が。

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暫く遊んで、砂地に出ると、MOさん達が、ネジリンボウを見ていた。
呼んでくれる。

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そこから砂地を北へ、東の岩場に戻って、ジョーフィッシュ。

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メインの根に戻って、根の周りで遊ぶ。
潮が少し流れていて、南側の中層から表層にかけては、キビナゴが群れている。

小さめのカンパチも何匹か突っ込んでいて、眺めながら安全停止をして、船に帰った。

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串本を15時頃に出て、大阪に着いたのは17時半でした。

お天気にも、生物にも、海況にも、恵まれた一日でした。


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